TVアニメ「ヒナまつり」の感想!第1~6話まで

2018年5月5日

管理人のりゃうです。
こちらの記事では2018年4月~放送中のTVアニメ「ヒナまつり1話」~「ヒナまつり6話」の視聴後の感想を記事にしています!あまり詳細は書かない予定ですが、視聴後感想ということもあり多少のネタバレありになりますので、未視聴の方はご注意ください。
なお、原作未読ですので、次話以降のネタバレや原作との比較といった感想はありません

第7話以降の感想はこちら↓


視聴後感想でなく、観るアニメを探したい方は⇒こちら

ヒナまつり第1話「超能力少女現る!」

あらすじ

ヒナまつり_ヒナ出現
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

順風満帆な壺コレクターな893の組員「新田(にった)」の下に、突如謎の少女?らしき物体が現れる。
少女は「ヒナ」と名乗り、常識はもっていないが強力な超能力はもっていた。新田のアレな感じの商売に関わることになるが、その超能力で大活躍する。

ヒナまつり1話の感想

非常に面白かったです。ヒナの無表情&無感情な様子とは裏腹に、いっそ横暴なまでの新田への要求。そして新田の切り返し突込みもいいですw。ところどころ被るくらいのスピードで突っ込みますw
ただ、こんな不確定要素な子をいきなり学校に通わせるのは不安で仕方なくなりますねw

ヒナまつり_転入
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

それと、おそらく羽振りよく独身生活を謳歌していた新田にとっては悲劇なのかもしれませんw
ヒナまつり_新田の悲劇
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

基本的にはギャグ/コメディですが「ヒナがどこから来たのか?」「大人に対する偏見がある?」という謎になる部分はありますね。これから明かされるのでしょうか。

最後に、エンディングテーマも素敵でしたw
タイトルは「鮭とイクラと893と娘」

ヒナまつり_エンディング
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

エンディングアニメーションの中で新田はひたすらクールな感じですが、周りがおかしいw
ブルース調な曲ですが、歌詞がうまいこと言ってるような切ないようなw

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ヒナまつり第2話「超能力勝負はこうやんだよ!」

あらすじ

Aパート

ヒナまつり_あんず
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

とある暴走族が一夜にして壊滅した。それはたった一人の少女によるものだった。薄々嫌な予感を感じていた新田だが、嫌な予感ほど的中してしまう。被害を最小に抑えるため、新田は「ヒナ」と、ヒナと同じく超能力を有する少女「アンズ」とを「あっちむいてホイ」で勝負させることにした。
ヒナまつり_あっちむいてホイ
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

Bパート

最近やけにモテなかったらしい新田。原因はヒナと過ごしていることで、「娘の世話に夢中になっているので女遊びをやめた」という噂だった。
新田は自身の夜遊びを満喫するため、ヒナには毎晩サバ缶を与えて自分は夜の街へ連日繰り出すことにした。

ヒナまつり_鯖缶
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナまつり2話の感想

2話も面白かったです。1話に輪をかけて新田の苦労性が浮き彫りになってきていますw
なんだか目元が暗くなって頭を抱えたり、目を覆い隠すしぐさがどんどん似合ってきています。

ヒナまつり_苦労性
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ことあるごとに自宅破壊・貴重品(壺)破壊・高級料理三昧と出費が嵩んでいますが新田の口座は大丈夫なんでしょうか・・・今回もとんでもない額が一夜にして消えていますね・・・。
ヒナまつり_領収書
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナが来てから総額でウン百万円は軽く吹っ飛んでいそうですね・・・。下手な労働者の年収に匹敵する額ですが、領収書ということは現金かカードか、いずれにせよ用意できたんですね。
すごいけど、怖い話です。

新キャラのアンズは・・・可愛いですが、世間知らずでこれから苦労しそうです。そしてなんだか残念な話ですが、可哀想な境遇がとても似合いそうな・・・いわゆるかませ犬感がすごい気がしますw
ヒナとはまた違う意味で、トラブルを招きそうですね!今後もいい味を出してくれそうです!

ヒナまつり第3話「ホームレス生活入門編」

あらすじ

Aパート

ヒナまつり_ホームレス修行
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

第2話でヒナを倒すためにやってきたものの、帰れなくなってしまったアンズは毎日食べるものを手に入れるにも困っていた。そんなアンズがホームレスの(2話でアンズを売り渡した)やっさんから生き方を教わることとなる。

Bパート

※違法就労/未成年の飲酒はダメ!絶対!

ヒナまつり_天才バーテンダー少女
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナのクラスメイトの「三島瞳(みしま ひとみ)」は第2話で流れに流されてバーテンダーをしていた。その店のマスターである「詩子(うたこ)」から店で働くことを要求されるがそこに担任の「松谷先生(まつたに)」がやってくる。

Cパート

ヒナまつり_掃除作戦
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

新田の家でのんべんだらりと好き勝手に暮らしてきたヒナだったが、新田の「アンズと暮らすほうがマシかも」という発言を受けて、新田に褒められることをしようと新田が出かけている間に家の掃除に挑戦する。

ヒナまつり3話の感想

ちょっと人情話系の部分もありますが、総じて面白かったです。前話を観ていて思った通り、アンズはやっぱり可哀想な感じなってしまうんですね・・・。なんていうんでしょうね、能力はあるはずなのに生き方が不器用?なんですよね。天然のツンデレっ子ですね。
ただ、やっさんよ。ホームレス生活を教えてあげるのではなく、住み込みのバイトなり、もうちょっと将来ある生活を教えてあげて欲しかったです・・・。

ヒナまつり_アンズ
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

瞳ちゃんについては異常な才能開花です。
録音での自衛は素晴らしかったですが、あっさりと良く知らない大人を信用しちゃいけませんね!
松谷先生と教頭先生のやり取りといい、大人のずるさが目立つ話でした。

ヒナまつり_松谷先生
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナに家事を任せる・・・。聞くだけで怖くなりますwおそらく新田が自宅にいたら止めたんじゃないでしょうか。色々やらかしてますが、面倒なことはことごとく後回しにしているせいで、家の中はまさに惨状ですねw
早く新田にうれし涙を流させてあげて欲しいです。

ヒナまつり_うれし涙
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

今回はまさかそこで終わるかというところで終わりましたねw
次回のタイトルも不穏です。「勘当」って入ってます。果たして倒れたヒナは無事なのか、次回が気になります!

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ヒナまつり第4話「勘当ロックンロール」

あらすじ

Aパート

前回からの予想通り、新田に怒られ勘当されたヒナは家を追い出されてしまう。
行き場のないヒナは、新田からもらった1万円で当面生活していくことになる。かと思ったら夕方にはすべて食費に消えていた。ばったり出会ったアンズに拾われ、しばらくアンズの家(?)に住み着くことになる。かと思いきや、アンズからも勘当される。

ヒナまつり_ヒナinアンズハウス
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

一方、ヒナとの関係を親子と周囲に説明していた新田は皆から罵られる。泣けるほどに。
寄る辺のなくなったヒナと、人でなしの烙印を押された新田は立ち直ることができるのか。

Bパート

ヒナまつり_空き缶拾いの少女アンズ
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

前回、詩子の策略によりバーで働くことを強いられている瞳は、ある朝空き缶拾いをしているアンズと出会う。アンズのあんまりにあんまりな生活環境を知っていく瞳であった。

ヒナまつり4話感想

今回もまた良い回でした。特に笑えるのはAパートで、Bパートはどちらかというとアンズを取り巻く環境に同情心が湧いてなんとも切ない感じになってしまう回でした。もはやアンズ=可哀想という図式が成り立ちそうです。いつホームレスを脱出できるのか、そちらが気になってきました。
早く脱出させてあげたくなります。健気な子です。「時給」という話を面と向かってするのは確かに気が引けますね。↓無邪気ないい笑顔なのがまた泣かせます。

ヒナまつり_瞳inアンズハウス
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

それにしても瞳は時給1,300円以上なんですね・・・下手したらそこらの高校生大学生よりいい時給もらっていますね。

今回のメインとしてはタイトルにもなっているように、やはりAパートの方でした。
ヒナの謝罪をすげなく断っていたあたり、本当に新田は壺を大事にしていたんですね。正座してまで反省するなんていう、ヒナらしからぬことまでしたのに許してもらえないとは不憫ですね。元が善意だっただけに可哀想な面もあるように思いました。けれどウン百万という損害を考えると・・・むしろ十分人が良い行いをしていましたから、新田を責めるのも違うような・・・。不幸なすれ違いでした。

ヒナまつり_ストリート
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナは追い出されはしたものの、ヒナの図太さというかたくましさのおかげで、あまり可哀想に思えませんでした。アンズ家でも申し訳なさみたいなのは皆無でしたねw
そしてあっさりとアンズ以上に稼ぎ出しています。アンズも同じことできるでしょうに・・・。

むしろアンズと、説明できない事情によって針の筵(むしろ)に立たされている新田が可哀想でした。赤の他人にまで・・・w
でも、既に親子と説明していたら今さら「自分の子どもじゃない」と言っても縁を切っただけとしか思ってもらえないでしょうね・・・。誰にも言えないやり切れなさ・・・。

ヒナまつり_非難される新田
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ところで作中に出てきた「なまはげ帝王」は池袋にある「もつ鍋帝王」がイメージの元でしょうか。
Bパートは池袋のハンズ裏のほうにある小町通りみたいな名前の小道でしょうか。
池袋の各地が「ヒナまつり」の人気が沸騰したら聖地化するんでしょうか。
最後は綺麗にまとまりましたね。次回も楽しみにしています。

ヒナまつり 第5話「三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ」

あらすじ

Aパート

ヒナまつり_価格表
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会 一番高いのは電子レンジと冷蔵庫

前話で空き缶集めでの瞳の協力を取り付けたことにより、遊ぶ時間を持つことができたアンズ。ホームレス仲間のしげさんからあやとりを教えてもらってヒナと遊ぼうとするが、ヒナはゲームの方が面白いからと取り合わない。
「もっとお金を稼ぎたい」と考えたアンズはやっさんから「吉田」なるホームレスを紹介してもらい、彼に投棄されたテレビを売って稼ごうとする。お金を得られるようになればなるほど欲も強くなっていくという、そんな人間の業の深さを憂いながら・・・。

Bパート

ヒナまつり_アレ疑惑対策本部
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会 アレな疑惑対策本部の面々

ヒナのクラスメイトの「貴志」「ケンゴ」はLittleSongへ入っていく瞳と松谷先生の姿を発見する。教師と生徒のアレな関係じゃないかと推測した2人は、瞳の友人の「あいざわ(さよ)」も巻き込み瞳と松谷の疑惑を突き止めるために動き始める(ヒナは役立たずとして招集)。

ヒナまつり5話の感想

ヒナまつり_アンズ_可愛い
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会 娘にしたいランキングできっと上位

Aパートはアンズの可愛さとヒナの不合理さと瞳の不遇さが目立つ話でしたね!
アンズはあやとりで大喜びする姿も、ヒナと遊びたくて悩む姿も、瞳を友達ということに照れる姿も可愛かったですね。
裏表もなく素直な、一切の腹黒さのない健気な子ですね。娘にしたいキャラランキングとか作ったら上位に食い込みそうですw
それにヒナの不合理な行動に翻弄される吉田と新田。声から感情の起伏が失われていく瞳。
ヒナまつりらしい回という感じです。
吉田の「俺試されてる?」と新田「なぞなぞかな?」はピカイチのセリフだったと思いますw
妙に「ホームレスのくせに」と突っかかっていたヒナはホームレスに何か思うところがあるんでしょうかw

Bパートはまたしてもバーテンダー瞳の不遇でした。瞳の扱われ方が色々と酷いですねw
瞳自身の顔面も酷いですがw

ヒナまつり_瞳のアレな顔
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会  瞳のアレな顔

目線で助けを求めても目をそらす新田と詩子も非道かったですwせめて詩子はかばう側に回ってあげないとダメじゃないかと思いますがw
男子2人のアホなノリと驚愕の表情のオンパレードも良かったです!
今回のヒナはことごとく無視され続けるわ、理不尽に罵られるわで、日ごろの行いが相当なものなのだろうと察せられますw
学校生活でもあんな感じなんですねw
ちょこちょこ小ネタも挟まれているのもさすがのヒナまつりです。今期NO1ギャグアニメの地位は不動なんじゃないでしょうか。
瞳の吹き出した牛乳・・・。「三島の牛乳なら・・・」と考えていた彼は大丈夫なんでしょうか。特殊なアレな感じなのか、単なる瞳の隠れファンなのか。
ヒナまつり_瞳の吹き出した牛乳を見つめる
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会  瞳の吹き出した牛乳への熱い視線

アンズも良い子ですが、瞳もややスレてきた感はあるものの根が素直過ぎる子のようですね。
詩子に騙された時に続き、さよにも良いように騙され続け弄ばれる・・・。そしてさよは中学生ながらに、人を命令で従わせることで愉悦を感じるというドのつくアレなんですね。

今回ようやく気が付きましたが、オープニングで瞳とアンズが泣く原因って両方とも詩子なんですねw詩子の立ち位置って・・・w

さて、次回も楽しみで仕方ないです!何でネット配信は一週間遅いんでしょうねぇ・・・。
TV放送と同じタイミングで観たいものです。

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ヒナまつり 第6話「新田さんの父親はダンディ」

6話のあらすじ

Aパート

ヒナまつり_新田母
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

新田の母親からの電話にヒナが出てしまった。
「今の娘は誰なのか」と母親に追及された新田は実家へとヒナを連れていき、母親と妹にヒナを紹介する。
これまでにないほどの頑張りを見せるヒナと、自身に俳優の才能を見出すほどにうまくやり過ごす新田。しかしその奮闘むなしく、油断した新田の一言により・・・。

Bパート

ヒナまつり_アンズ_公園追放
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

行政により公園を出ていかなければならなくなってしまったアンズとやっさんらホームレスたち。
アンズはどうにか今までどおりに皆と公園で生活していきたいと行動を訴えかけるが、ホームレスたちからの賛同は得られずに詩子の紹介で「来々軒」夫妻の下で生活することになる。
ホームレスの皆と別れ、自分ひとりがこんなに幸せな生活をしていいのかと思い悩むアンズであったが・・・。

ヒナまつり6話の感想

安定のAパートはギャグ要素強め、Bパートは人情的な話という回でした。
Aパートも十分面白かったんですが、Bパートが強烈でそちらばかりが印象に残りそうです。

まずはAパートです。

ヒナまつり_新田家
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

今回はヒナの頑張りが光っていました!今までのヒナからは考えられないほどの頑張り具合でしたw
「イカれたロボット」と新田からは酷評でしたが、自分に出来る限りの頑張りを発揮しようとしていたんでしょうね。
新田には全く評価されていませんでしたけどw
新田が勝手に作った「エビチリしか覚えていない」設定に必死に乗ろうとしているところは新田同様に感動を覚えるほど!
そして新田母と新田妹のキャラもすごいですね。新田が料理上手なのもこの家庭環境が大きな影響を与えていそうですね。
それにしても真昼間から夜までひたすら飲み続けているあたり・・・特に妹は性格が酷そうですw
そして最後には前回と同じようにヒナは周りから置いてけぼりにされていました。
最近のヒナは振り回しているようでありながら、周りに無視されて話を進められてしまうことが多くなっている気がします。
つまりトラブルメーカーは実はヒナよりも周りの人たち・・・?疑惑ですねw

そして後半のBパート。

ヒナまつり_アンズ_忘れられない思い出
©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

きったない泣き顔でしたね!悪い意味ではなく。
お世話になった人とのつながりを思ってあんなにぐっしゃぐしゃになるまで泣けるアンズだからこそ、関わる人みんなアンズに優しくしちゃうんでしょうね。
やはり2018年娘にしたいキャラランキング(管理人主観)1位の座は不動のようです。
今まで一緒に生活していた皆と離れ離れになってしまったのはともかくとして、アンズのホームレス脱出は良いことだったと思います。
まだ6話を観ていない人、ヒナまつりを観ていない人にもぜひ観てもらいたい回ですね!
特攻服以外の服を着たアンズ、そしてアンズバージョンの特別エンディングを観れますよ~。最後まで目が離せません。

次回は6話に引き続き、アンズの新生活が描かれそうですね。
アンズみたいな子が働いているお店だったら気持ちよくご飯食べられそうな気がします。
さてさてどうなるのか、楽しみです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
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Posted by りゃう